第372回ガッツファイティング一夜明け会見
本日、協栄ジムにて昨日後楽園ホールにて行われた、ガッツファイティングに勝利を飾ったOPBF東洋太平洋スーパーバンタム級王者の和氣慎吾選手(古口)、前OPBFフェザー級王者の天笠尚選手(山上)、そして今回OPBF女子スーパーバンタム級王座決定戦で、初のベルトを巻いた高野人母美(協栄)の3選手が試合から1日明け協栄ジムにて会見を行った。
昨日の試合では、次に目指すは世界!と感じさせる内容の濃い試合をみせてくれた3選手の会見にたくさんの報道陣が集まった。
まずは金平会長から今後の3選手の方向性の話しがあった。
和氣選手については「60日後以降にIBF王者カール・フランプトン(英)に交渉を進めていきたい」と明かした。
天笠選手については「前回の試合から半年ぶりの再起戦でダウンも奪い内容が素晴らしいものだった。本人の階級でありますフェザー級での世界戦ができるよう準備を進めていきたい」とのこと。
タイトルをしっかりとものにした高野選手については「まず協栄ジムとして嬉しい。今後はスーパーバンタム級での防衛戦を行うことになるが、トレーナーとも相談しながら今後の適正階級での世界を模索していく。」とのこと。
会見での3選手の試合後の感想について
和氣選手「まずは休養し世界戦までしっかり責任感をもち、1日も無駄のない日々を過ごしたい」と話す和氣選手からは、世界挑戦への熱い思いを感じ取れた。
天笠選手「再起戦ともありKOでの勝利を意識しすぎてしまった。負わなくてもいい怪我を負ってしまったのは距離が近かった。」と反省とともに世界再戦にむけてさらなるレベルアップを誓った。
高野選手「今回勝利できたのは、自分のペース、リーチを生かして距離を保ってできたが、体重を増やした分パンチのスピードが落ちてしまった。世界は元々の階級であるスーパーフライ級で挑戦したい。」と世界を意識した意気込みがきけた。
今回のガッツファイティング、声援くださった方々には深く感謝申し上げます。
今後とも努力してまいりますので協栄ジムを宜しくお願い申し上げます。